遠近両用コンタクトのしくみ

遠近両用コンタクトのしくみ

遠近両用のめがねは視線の上下で使い分けが必要…

遠近両用のメガネは、一般的にレンズの上半分が遠くに、下半分が近くにピントの合うような度数のレンズで構成されています。
したがって、遠くと近くを見分けるには、視線を動かすことが必要です。
いわゆる、遠くを見るためには、上目使いをしなければなりません。めがねによっては、レンズのさかいめの有無の違いはりますが、原理はいずれも同じです。

そのため遠近両用めがねでは、なれないうちはとても使い勝手が悪いといえます。
たとえば、階段を下りるときなどには、手元30cmぐらいにピントがあうため足元がぼやけ、恐い思いをすることになります。

遠近両用コンタクトレンズは遠く用レンズと近く用が同心円上に配置

遠近両用コンタクトレンズのしくみの図

遠近両用コンタクトレンズは、その構造やシステムによっていくつかタイプが分かれています。
当サイトで紹介している遠近両用コンタクトレンズは、遠くを見るレンズと近くを見るのレンズが同心円上に配置されているタイプといえます。(左図を参照)

しかし、ちょっと考えると、このように遠近のレンズが円心状に配置されていると、レンズを通ってきた像は、どちらかにはピントが合っていてももう一方にはピンぼけになりそうです。
このことを別の角度で見てみると、遠近両用コンタクトレンズは、なぜ一つのレンズで、遠くのものと近くのものが見えるのか?ということになります。

遠近両用コンタクトレンズは、脳の視覚機能を利用して、自然にスムーズに遠近が見える…

でも、ここで大事な点は、人間の目は、カメラと違って、脳を含めたシステムで物を見ることです。
つまり、私たちの目は、普段、近くにあるものや遠くにあるものなどを同時に捉えています。その中で、脳が無意識に「見たい」と思うものだけを選んで認識しているのです。
遠近両用コンタクトレンズのしくみの図2
たとえば、野球をバックネット越しにゲームを見るばあい、あまりネットは気にならないし、逆にネットを注意してみたらゲームは見えません。

遠近両用コンタクトは、一枚のレンズに手元用、遠く用の度数が入っています。この脳の視覚機能を利用し、近くを見るときは手元用の度数を通した像を、遠くを見るときは遠く用の度数を通した像を認識するように作られています。
このように、人間はこうした脳を含めた視覚機能を利用して見るので、視線を変えることなく視野の範囲すべてで遠近ともにスムーズに自然な感じで見ることができるのです。

遠近両用使い捨てコンタクトは、これまでのわずらわしさを開放します!わずかの決断が、あなたのこれからの生活を変えます!

遠近両用・使い捨てコンタクトレンズを使用すると、これまでのように遠視用メガネをかけ、いちいちメガネを手に取る必要がなくなります。
また、遠近両用メガネを装着していた人は、いちいち視線を動かす必要がなくなり、遠くも近くもはっきりと見えます。

あなたも、この遠近両用・使い捨てコンタクトレンズを使い始めることで、新しい視界を手に入れ、生活を大いに楽しむことができるのです。






※紹介している情報はできるだけ最新情報を掲載するように努めていますが、タイミングによっては変更されている場合もあります。詳しくは、各販売店のサイトに進んでお確かめください。


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